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マッチングアプリに疲れた|やめる前に何に疲れたのかを見ておく

マッチングアプリに疲れた|やめる前に何に疲れたのかを見ておく
通知が来ても開く気になれない、会ったあとにどっと疲れる。マッチングアプリに疲れたときは一度やめていい、という考えを出発点に、やめる前に見ておきたい「疲れの中身」を整理しました。三つの疲れのタイプと、休み方・戻り方をまとめています。

通知が来ても、開く気になれない。新しい相手に「はじめまして」を送るのは何回目だろう。会ってみたら悪い人じゃなかったのに、帰り道にはなぜかどっと疲れている。

マッチングアプリに疲れたと感じている人に向けて、先に私の考えを書きます。

疲れたら、一度やめていいと思います。ただ、やめる前に「自分は何に疲れたのか」だけは見ておくと、休んだあとにまた始めるときも、別の出会い方を探すときも、少し楽になります。

ここからは、そう考える理由を書いていきます。

疲れたまま続けても相手に向き合えない

疲れているときは、プロフィールを読んでも頭に入ってきません。メッセージの返事も、つい当たり障りのない定型文になります。そうなると相手の印象にも残りにくく、やりとりが続かない。続かないから、また新しい相手を探す。

この繰り返しの中で、疲れはさらに積み重なっていきます。がんばって続けるほど、出会いの質が下がっていくこともあるわけです。

だから、疲れを感じたら一度手を止めることは、あきらめとは違うと思っています。次にちゃんと向き合うための休憩です。

何に疲れたのかで休み方が変わる

「アプリ疲れ」とひとことで言っても、中身は人によってかなり違います。

やりとりが面倒なのか。値踏みされている感じがつらいのか。会うたびに期待して、がっかりするのがしんどいのか。どれに疲れているかによって、休み方も、戻り方も変わってきます。

疲れの中身が分からないまま休むと、戻ったときに同じところでまた疲れてしまいます。見ておきたいのはそこです。

やめるかどうかを決める前に、疲れの中身に名前をつける。それだけで次の選択が変わります。

どの疲れに近いか確かめてみる

自分の疲れに近いものがあるか、思い浮かべてみてください。

  • メッセージが面倒に感じる
    やりとり疲れです。同じ自己紹介を何度も繰り返すことや、返事を考える作業そのものに消耗しています。やりとりをする相手の数を絞るだけでも、かなり軽くなります。
  • いいねの数や既読無視が気になる
    評価される疲れです。数字や反応で自分の価値を測られているように感じてしまう状態です。この場合は、アプリを開く時間そのものを減らすほうが効きます。
  • 会うたびに期待して落ち込む
    期待疲れです。会うまでに気持ちが大きくふくらみ、その分だけ反動も大きくなっています。「今日は一度話してみるだけ」くらいに、会う前の気持ちの置き場所を決めておくと、落差が小さくなります。

いくつか重なっている人も多いと思います。いちばん強く当てはまるものを一つ選んでみてください。

休むときと戻るときのこと

休むと決めたら、通知を切る、ホーム画面からアプリを外す、といった小さなことから始めると、思っていたより気持ちが静かになります。退会まではしなくても構いません。

期間は、あらかじめ決めておくと罪悪感が減ります。「今月いっぱいは開かない」のように区切っておけば、休んでいる自分を責めずにすみます。

戻るときは、疲れた理由に合わせて始め方を変えてみてください。やりとり疲れなら相手を絞る。評価疲れなら開く時間を決める。期待疲れなら、会う前の気持ちの置き場所を決めておく。前と同じやり方で再開すると、同じところでまた疲れてしまいます。

アプリ以外の出会い方を探すのも、もちろんありです。どれが正解ということはなく、今の自分が無理なく続けられるものを選べば十分だと思います。


ヨルノキモチについて

アプリ疲れの話は、「じゃあやめれば?」で終わってしまいそうで、意外と人に話しにくいものです。

ヨルノキモチは、恋愛・性の悩み・自分のことを、名前を出さずに書いておける場所です。会ったあとのもやもやや、誰にも言っていない本音を、そのまま書き残しておけます。投稿すると、AIがそっと言葉を返してくれる機能もあります。気持ちに余裕がある日は、ほかの人の投稿にひとこと返すこともできます。書くことで、少し整理がつくこともあります。

今のあなたがいちばん疲れているのは、どの場面でしょうか。

夜の気持ちをここに → ヨルノキモチ


※この記事は一般的な情報提供を目的としたものです。気持ちの落ち込みが強く続く場合は、専門機関へのご相談をおすすめします。


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